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〜老後の不安 医療・介護〜
日本は「長寿社会」となっています。
65歳以上の高齢者の数が増えてくると「介護」が必要な高齢者の数も
増えてきます。
2000年では208万人の高齢者の人が介護や支援を必要としていました。
そして25年後の2025年になると520万人の高齢者の人が介護を必要と
推測されています。
長寿社会では、「介護」は誰でも、どの家庭でも起こりえることです。
要介護者の発生率は、65歳〜69歳で3.5%ですが、加齢とともに急速に
高まり、80歳〜84歳では、22.5%になります。
85歳以上では、44.5%にもなると推測されています。
平均寿命が延び長生きをする反面、介護が必要となる確率も高くなってきます。
長寿社会を安心して生活するためにも、老後保障とともに介護保障も視野に
入れておく必要があります。
「公的介護保険」
公的介護保険は40歳以上の人が全員加入して介護保険を納め介護が必要と
なった時に所定の介護サービスを受けることができる保険です。
65歳以上の人を「第1号被保険者」、40歳〜64歳の人を「第2号被保険者」と
いいます。
介護保険を受けるには…
介護サービスを受けるには「介護を要する状態にある」との要介護認定を
受ける必要があります。
この要介護認定は介護の度合いに応じて「要支援」「要介護1〜要介護5」の
6段階に認定されます。
また、公的介護保険の給付は、要介護認定を受けた利用者が1割の利用料を
支払うことで、「現物給付」による介護サービスを受けることができます。
在宅サービスの支給限度額
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「要支援」 ・・・61,500円 |
「要介護3」・・・267,500円 |
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「要介護1」・・・165,800円 |
「要介護4」・・・306,000円 |
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「要介護2」・・・194,800円 |
「要介護5」・・・358,300円 |
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