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〜老後の資金作り 年齢による積立金額の違い〜
年齢による積立金額の違い
老後資産の目標が3000万円で、30歳から積み立てを開始した場合と
40歳、50歳で開始した場合ではどのように違ってくるのかを考えています。
いずれも定年の60歳をゴールとします。(金利は3%で計算)
30歳から積み立てを始めて60歳までの30年間積み立て3000万円を
積み立てるには、月々の積み立ては約5万2000円になります。
年間にすると62万4000円になります。
この月々の金額なら、なんとか積み立てもできるのではないでしょうか?
また40歳からスタートすると月々の積み立ては約9万2000円になり、
年間110万4000円円の積み立てになります。
毎月の積立金額の約9万2000円はかなり厳しい状態になります。
さらに50歳から積み立てを開始すると…
月々の積み立ては約21万5000円になり、年間258万円の積み立てに
なります。
毎月の積立金額の約21万5000円は積み立てが不可能に近い状態に
なってしまいます。
このように積み立ての開始が遅れれば遅れるほど、積み立てしにくくなります。
30歳から開始した人と50歳から開始した人とでは、年間の積立金額の
差は195万6000円になってしまいます。
毎月同じ金額を積み立てると…
今度は同じ金額を積み立てた場合の積立金額の違いを見ていきたいと思い
ます。こちらも定年の60歳をゴールとします。
30歳に積み立てを開始し毎月5万円、年間60万円積み立てをします。
この場合、金利3%とすると老後の資産として2626万円を作ることができます。
40歳に積み立てを開始し毎月5万円、年間60万円積み立てをします。
今度の場合、積立期間は20年間になり、老後の資産は1536万円を作る
ことができます。
50歳開始の場合は老後の資産として677万円になります。
30歳開始の人と50歳開始の人とでは、約2000万円の差がでてきます。
積み立ては、時間が長ければ長いほど目標を可能にしてくれます。
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